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デジカメを持って 西へ東へと・・・



・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像6枚)・・・


「アカバナユウゲショウ」は、アカバナ科マツヨイグサ属の仲間の多年草で
花は1cm位の大きさで紅色の4弁花から成り、花びらには更に濃いピンク色の筋が有って
雌しべの先は大きく4裂していて、今ではありふれた雑草と成っていますが
この植物は、明治時代に観賞用として南アメリカから渡来したと云われ
現在では野生化して道端や田の畦、野原等で良く見る事が出来る様に成っていて
初夏の頃から秋の季節にかけて、茎上部の葉の脇から花を斜め上向きに咲かせ
「マツヨイグサ」の仲間なので「マツヨイグサ」の様に、花は夕方から咲き始めて
翌朝には萎んでしまう事から、「夕化粧」の名前が付けられたと云われていますが
小生が朝の散歩途中に空き地で、纏まって花が咲いていた「アカバナユウゲショウ」は
既に花が咲いていましたので、地球の温暖化等の影響で渡来した当時と現在では
生育環境が変わってしまい、「アカバナユウゲショウ」の生活サイクルも変化して
何らかの原因で朝から花を咲かせる様に成り、午後には花がしぼんでしまう
今の生活スタイルに、長い年月をかけて変わってしまったのかも知れません


・・・「アカバナユウゲショウ」の記述に付きましては、「四季の山野草」様のHPを参考にさせて頂きました。・・・





2020.05.29 / Top↑


・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像5枚)・・・


「マルバルコウソウ」は、熱帯アメリカ原産・ヒルガオ科のつる性一年草で
朝顔と同じ仲間であり、江戸時代の末期に観賞用として渡来したものの
現在では逸脱して野生化し、蔓性植物なので近くに在る木や雑草等に絡みついて
背丈を伸ばし、夏の終わり頃から、秋の季節にかけて、ラッパの様な形で
小さくて赤橙色の花を次から次へと咲かせ、群生すると秋の季節の野原を
赤橙色で一面に染める様な光景を、時々見る事が有りますが
小生が家庭菜園で野菜を育てている畑の中には、風に依って
運ばれて来たと思われる「マルバルコウソウ」が、今年も雑草に絡みついて
背丈を伸ばして赤橙色の花を咲かせていますので、生育範囲を
これ以上広げない様に、花後の種が出来る頃迄には
この「マルバルコウソウ」を雑草として、除去してしまおうと予定しています
                   

そして「マルバルコウソウ」の仲間には、花の形がこの種とよく似ていて
鮮やかな紅色の花を咲かせる、熱帯アメリカ原産・ヒルガオ科つる性一年草の
「ルコウソウ」が有って、違いは花色以外に、「マルバルコウソウ」は
葉の形がハート形かスペード形であり、「ルコウソウ」は葉が糸の様に細くて
コスモスに似た形をしていますので、この2点から両品種を特定する事が
出来ますので、今年は「ルコウソウ」の花も一度見たいと思っています


・・・「マルバルコウソウ」等の記述に付きましては、「四季の山野草」様のHPを参考にさせて頂きました。・・・




2019.09.09 / Top↑