デジカメを持って 西へ東へと・・・



・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像7枚)・・・


先日訪れた公園の花壇の中で、花壇に植えられた花に混じって
野草の「キキョウソウ(桔梗草)」の細長い茎が、五月の風に吹かれて
ユラユラと揺れながら、紅紫色の花を咲かせているのに気が付きましたが
この「キキョウソウ」は、北アメリカ原産・キキョウ科キキョウ属の一年草で
明治時代の中頃から栽培されていたものが逸出して
現在では関東以西の地方で帰化し、日当たりが良くて乾燥した空き地や
公園の草地、荒れ地等の場所に自生しており、草丈30cm位の直立した茎に
春から初夏の季節に成ると、葉腋から花茎を出して直径1cm位で
「キキョウ(桔梗)」に似た小さな紅紫色の花を咲かせ 、花冠の形は漏斗状で
先が5つに深く裂けた五弁花で、花は下から上へと咲き上がり
花も葉も段に成って茎に付いているので、この様な姿から
「ダンダンギキョウ(段々桔梗)」の別名が付けられていて
この「キキョウソウ」に、よく似た植物に「ヒナキキョウソウ」が有って
この2品種の大きな違いは、花の付き方で、「キキョウソウ」は
花を段々に付け、「ヒナキキョウソウ」は頂上に一つしか付けないと
云われていますので、今度はこの「ヒナキキョウソウ」が見たくなり
道端や荒れ地等で咲いていないか、確認しながら散歩したいと思っています


・・・「キキョウソウ」等の記述に付きましては、「花と緑の図鑑」様のHPを参考にさせて頂きました。・・・








2018.05.30 / Top↑


・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像12枚)・・・


3月に成ってから、度々春の嵐に見舞われて
日によっては春の暖かさになったり、真冬の寒さに戻ったりと
天気も気温もめまぐるしく変わり、春の季節は北からの寒気と
南からの暖気がせめぎ合いをして低気圧が発達し、嵐が起きやすい季節なので
南風が吹けば春の暖かさと成り、北風が強まれば冬の寒さが戻り
気温の変化も大きく成り易いので、体調管理に注意が必要と成っていますが
小生が住んでいる地方の本日は、昨日一日中降り続いた雨が未明には止み
日中は時々晴れ間も見えましたが、冷たい北西の風が吹いていて
体感的には寒く感じましたが、午後から久しぶりに近く迄散歩に出かけると
道端で、鮮やかなコバルトブルー色をした「オオイヌノフグリ」の花が
群生して咲いているのに気が付き、その姿をカメラに収めて帰って来ました

「オオイヌノフグリ」はヨーロッパ原産・オオバコ科クワガタソウ属の越年草で
日本へは1890(明治23)年頃に渡来し、その後急速に日本の各地へと広まり
現在では帰化植物と成り、何処でも見られる一般的な雑草のひとつと成っていて
毎年早春の頃に成ると、道路脇や畑のあぜ道、空地等で鮮やかなコバルトブルー色をした
花径1cm位の花を咲かせ、群生していると小さな花畑の様に見えますが
この植物の名前の由来は、日本には元々同属の「イヌフグリ」が自生しており
これに対してこの植物の花姿が大きい事から、「オオイヌノフグリ」と名付けられ
大きな「犬のフグリ」であり、「フグリ」とは「陰嚢」の事を意味していて
「イヌフグリ」の実の形が、犬の「陰嚢」を連想させる処から付けられたと云われ
「オイヌノフグリ」の花弁は4枚から成り、オシベは2本から成っていて
花は陽が昇ると開き夕方には萎んでしまいますが、花は2~3日間咲き続け
小生から見ればとても可愛らしい花なので、現在付けられている名前は
大変可哀想なので、せめて別名の「星の瞳」へ変更して欲しいと思っています


・・・「オオイヌノフグリ」の記述に付きましては、「wikipedia」様のHPを参考にさせて頂きました。・・・




2018.03.09 / Top↑