デジカメを持って 西へ東へと・・・


「手筒花火」が400年間もの期間に渡って、受け継がれている東三河地方に於いて
「手筒花火」の発祥の地とされています、愛知県豊橋市の吉田神社では
毎年7月に「豊橋祇園祭」が行われ、そして10月に羽田八幡宮で行われ
日本一の手筒祭りと云われています「羽田祭」を始め、三河地方では
年間4,000人以上の花火衆達が、手筒花火を揚げてい居ると云われ
その中でも「鬼祭」や「祇園祭」と並んで、「豊橋三大まつり」に
数えられている「羽田祭」は、豊橋駅周辺の20ヶ町が氏子として参加し
手筒花火や大筒・乱玉花火を多数奉納し、その数800本以上と云われ
東三河地方最大級の量を誇るお祭りであり、五穀豊穣を祈願して
勇壮な「手筒花火」が2日間に渡って奉納され、東三河地方独特の「手筒花火」は
火薬を詰めた1本4~5kg位の重さで、自分が作った手筒花火を
男衆達が自分の体の腰付近に、抱え持って打ち上げられる花火で
その作法は、最初は地面へ横向きに置かれた手筒花火に点火し
手筒花火から火が勢いよく噴き出すと、手筒花火を手で抱えながら
徐々に上へと向けて起こす、「筒起こし」を行いながら後ずさりし
所定の位置で、手筒花火を脇に抱えて仁王立ちする「放揚」が行われると
手筒花火から、更に勢いよく吹き出す火の粉と凄まじい爆音が響き
「手筒花火放揚」の最後には、大きな衝撃音と共に手筒の底が破裂
逆噴射する「ハネ」があって、勇壮な手筒花火の放揚は終了と成りますが
手筒花火の放揚の間には、各町内による大筒花火も打ち上げられ
この大筒花火の打ち上げも、独特の作法に則って執り行われ
二人一組で台に上り、大筒の入り口から火の粉が入ら無い様に
一人が筒先に覆い被さり、種火を持ったもう一人の点火役は
その年の豊作と無病息災を願って、種火で「水」の字を3回書いた後に
筒に被さっていた一人が身を起こして、点火役が大筒に点火して
大筒から花火が空に向かって打ち上げられ、小生は昨年所用が有って
手筒花火の放揚を観る事が出来なかったので、今年は2年振りに
「羽田祭」を観に羽田八幡宮へ行き、手筒花火の魅力は現場へ行って
自分の生の目で見るのが一番だと云われ、勢いよく噴き上げる手筒花火の火柱と
激しく雨の様に降り注ぐ火の粉、そして手筒花火最後のハネの爆発音がする中
花火の火の粉を全身に浴びながら、微動だにせずに不動の姿勢で、
手筒花火を放揚する男衆達の勇姿な姿や花火の大迫力に圧倒されながら
東三河地方特有の、手筒花火の放揚を1時間余楽しんでから帰って来ました


…「羽田祭」のデジブックを作成しました。宜しければこちらからご覧下さい。・・・




2017.10.25 / Top↑

今から10年前の2007年に、国宝・彦根城築城400年祭を契機に
初めて開催されました「YOSAKOI ソーラン日本海・彦根三十五万石大会」が
その後も毎年開催されていて、今年も6月17、18日の2日間に渡って
彦根市内の各会場を中心に開催されましたので、時間に余裕が出来た6月17日に
会場のひとつでありますショッピングモール内の特設会場を訪れて
元気と笑顔が溢れるエネルギッシュな踊りを1時間程見て、元気を貰って帰り
雨が降り続く本日、その時写した画像を纏めてデジブックを作成しました


デジブックがお目に留まり、ご高覧頂ければ嬉しいです。






2017.06.30 / Top↑