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デジカメを持って 西へ東へと・・・



・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像10枚)・・・


一般的に「彼岸花」は、毎年秋の「お彼岸」の頃に成ると土の中から茎を伸ばして
突然咲いたかの様に花姿を見せ、毎年忘れずにお墓参りの時期に合わせて
花を咲かせてくれますので、私達人間がご先祖さまの供養を忘れても
「彼岸花」は毎年秋の墓参りを欠かした事が無くて、律儀にその花姿を見せますが
今年の夏は記録的な酷暑と残暑が厳しかったので、彼岸花の咲く時期が少し遅れ気味で
1週間程前から、道端や堤防、公園等で真っ赤な花を咲かせる様に成り安心しましたが
東海地方での彼岸花の名所と云えば、市内全域が海抜ゼロメートル地帯で
「輪中地帯」として知られる岐阜県海津市内の堤防沿い約3kmに渡って
約10万本と云われる彼岸花が美しく咲く津屋川の堤防や新美南吉の童話
「ごんぎつね」の舞台としても知られ、愛知県半田市の矢勝川の堤防の土手に
100万本~200万本とも云われる彼岸花が、咲く事等が良く知られていて
丁度今頃は彼岸花を求めて、多くの人達がこれらの名所を訪れていると思われますが
先月の26日に、国営木曽三川公園のひとつ「河川環境楽園」を小生が訪れて
園内を歩いていたら、散策路脇等で赤色や珍しい白色、黄色等の彼岸花が
咲き始めの状態で、既に咲いてる花もまだ綺麗な状態でしたので
これらの花をモデルにして、その花姿をカメラに収めて帰って来ました




2019.10.01 / Top↑


・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像8枚)・・・


庭等に植えられる「テッセン」の仲間で、白い花を咲かせる「センニンソウ」は
日本全国に分布するキンポウゲ科の常緑ツル性植物で
日当りの良い山野や森林等で、その姿を見る事が出来
葉は3~5枚に分かれた複葉で、葉柄や葉の中間部分の蔓等が
他のものに巻き付いて、草本本体を固定させていて
花は8月から9月頃にかけて咲き、花の直径は2~3cm位で
4枚の花弁に見える箇所は顎片で有り、花弁は無くて
花糸は萼片より短くて、花には芳香が有り
花は沢山集まって咲き、花びらは4枚から成り
数日前に訪れた山里に在る公園内の散策路脇の半日蔭と成る場所で
樹木や雑草等に絡み付いて、この「センニンソウ」らしき花が人知れず
ひっそりと咲いているのに気が付きましたが、この種によく似た花を咲かせる
同じキンポウゲ科の「ボタンズル」が有りますが、小生は葉っぱの形から
「センニンソウ」ではないかと思いましたが、果たしてどうなのでしょうか?

キンポウゲ科の植物には、有毒成分を持っている種が多く有って
この「センニンソウ」にも、全草に有毒成分が有る為に
茎や葉の乳汁に触れると、肌が敏感な人はかぶれる事が在ると云われ
日本各地の山林や草原に分布していて、棘も無いので一見すると
牛や馬達が食べるには手頃な柔らかさですが、この草本にも有毒成分が有る為に
牛や馬達は食べない事から、別名では「馬喰わず」とも呼ばれていて
また、花後に出来る扁平な卵形をしたそう果の先端には白い羽毛状の物が出来
これを仙人の髭に見立てた事から、この名前が付けられたと云われています


・・・「センニンソウ」の記述に付きましては、「Wikipedia」様のHPを参考にさせて頂きました・・・




2019.09.13 / Top↑