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デジカメを持って 西へ東へと・・・



・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像10枚)・・・


小生の自宅の庭の隅に在る花壇に植えてあります数種類の菊は
11月中旬頃から今年は花が咲き始めていましたが、12月と成った現在では
何れの品種の菊も、綺麗な花を咲かせて見頃を迎え様としていますが
この菊はキク科の耐寒性の強い宿根草で、平安時代に中国から渡来したと云われ
日本では黄泉の国神話の伝承による影響で、伝統的に仏花や献花等のお供え用として
菊の花が使用されてきましたが、長年に渡っての品種改良が重ねられた結果
現在では園芸品種として「スプレーマム」や「ポットマム」等、多くの品種有り
花屋さんでは「マム」と呼ばれて、ごく一般的に「生け花」や「ブーケ」
「ギフト」等にも使われる様になって来ていますが、菊の花は皇室の
ご紋章と定められて居る事は、皆様ご良く存じの事と思いますが
その為に我々一般の国民は、菊を紋章に使用する事が出来無くて
天皇家のご紋は16花弁の八重菊で、皇族は14花弁の裏菊と成っているそうです


・・・菊の花の記述に付きましては、「季節の花 300」様のHPを参考にさせて頂きました。・・・



2019.12.06 / Top↑

今年は遅れていましたが、そろそろ花が咲き始めているのではないかと思い
天候に恵まれました今月の初めに、旧中山道の赤坂宿を訪れて
地元の人達の間では、彼岸花の自生地として知られています
子安神社と秋葉神社を訪れ、そして最後に金生山の山上に在ります
明星輪寺を訪れ、彼岸花に囲まれて微笑んで居らる石仏様等を観て来ました

明星輪寺は真言宗の寺院で、山号は金生山であり、通称「赤坂虚空蔵」や
「虚空蔵さん」、「こくぞうさん」等と地元では呼ばれて親しまれており
京都・法輪寺や伊勢朝熊山の金剛證寺と共に、日本三大虚空蔵の
一つと云われていて、このお寺のご本尊は虚空蔵菩薩であり
寺伝によれば686年(朱鳥元年)に、持統天皇の勅命により
役小角が開山し、その2年後に建立しましたが一時廃れたものの
平安時代の801年(延暦20年)に空海が再興し、その後真言宗に改宗し
桓武天皇により保護を受けたと云われている歴史の古い由緒あるお寺で
西美濃三十三霊場第三十一札場にも選ばれ、このお寺の境内には
一年を通じて四季折々の花が咲き揃い、秋の時期には彼岸花や秋明菊を
見る事が出来ますので、この日の最後に訪れると秋明菊はまだ蕾でしたが
境内に咲く彼岸花は見頃を迎えていて、本堂横上に在ります岩巣公園内で
群生して咲く彼岸花は、数年目に鹿と猪の食害に遭って全滅してしまい
花を全く見る事が出来無く成っていましたが、今回訪れた時には
やや回復していて、少数ながら彼岸花の花が纏まって咲いていましたので
数年後には、以前の様な群生して咲く彼岸花が見られるかもしれません



…旧中山道の赤坂宿を訪れた時のデジブックは、こちらからご覧下さい。・・・





2019.10.05 / Top↑