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デジカメを持って 西へ東へと・・・


今年は遅れていましたが、そろそろ花が咲き始めているのではないかと思い
天候に恵まれました今月の初めに、旧中山道の赤坂宿を訪れて
地元の人達の間では、彼岸花の自生地として知られています
子安神社と秋葉神社を訪れ、そして最後に金生山の山上に在ります
明星輪寺を訪れ、彼岸花に囲まれて微笑んで居らる石仏様等を観て来ました

明星輪寺は真言宗の寺院で、山号は金生山であり、通称「赤坂虚空蔵」や
「虚空蔵さん」、「こくぞうさん」等と地元では呼ばれて親しまれており
京都・法輪寺や伊勢朝熊山の金剛證寺と共に、日本三大虚空蔵の
一つと云われていて、このお寺のご本尊は虚空蔵菩薩であり
寺伝によれば686年(朱鳥元年)に、持統天皇の勅命により
役小角が開山し、その2年後に建立しましたが一時廃れたものの
平安時代の801年(延暦20年)に空海が再興し、その後真言宗に改宗し
桓武天皇により保護を受けたと云われている歴史の古い由緒あるお寺で
西美濃三十三霊場第三十一札場にも選ばれ、このお寺の境内には
一年を通じて四季折々の花が咲き揃い、秋の時期には彼岸花や秋明菊を
見る事が出来ますので、この日の最後に訪れると秋明菊はまだ蕾でしたが
境内に咲く彼岸花は見頃を迎えていて、本堂横上に在ります岩巣公園内で
群生して咲く彼岸花は、数年目に鹿と猪の食害に遭って全滅してしまい
花を全く見る事が出来無く成っていましたが、今回訪れた時には
やや回復していて、少数ながら彼岸花の花が纏まって咲いていましたので
数年後には、以前の様な群生して咲く彼岸花が見られるかもしれません



…旧中山道の赤坂宿を訪れた時のデジブックは、こちらからご覧下さい。・・・





2019.10.05 / Top↑


・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像10枚)・・・


一般的に「彼岸花」は、毎年秋の「お彼岸」の頃に成ると土の中から茎を伸ばして
突然咲いたかの様に花姿を見せ、毎年忘れずにお墓参りの時期に合わせて
花を咲かせてくれますので、私達人間がご先祖さまの供養を忘れても
「彼岸花」は毎年秋の墓参りを欠かした事が無くて、律儀にその花姿を見せますが
今年の夏は記録的な酷暑と残暑が厳しかったので、彼岸花の咲く時期が少し遅れ気味で
1週間程前から、道端や堤防、公園等で真っ赤な花を咲かせる様に成り安心しましたが
東海地方での彼岸花の名所と云えば、市内全域が海抜ゼロメートル地帯で
「輪中地帯」として知られる岐阜県海津市内の堤防沿い約3kmに渡って
約10万本と云われる彼岸花が美しく咲く津屋川の堤防や新美南吉の童話
「ごんぎつね」の舞台としても知られ、愛知県半田市の矢勝川の堤防の土手に
100万本~200万本とも云われる彼岸花が、咲く事等が良く知られていて
丁度今頃は彼岸花を求めて、多くの人達がこれらの名所を訪れていると思われますが
先月の26日に、国営木曽三川公園のひとつ「河川環境楽園」を小生が訪れて
園内を歩いていたら、散策路脇等で赤色や珍しい白色、黄色等の彼岸花が
咲き始めの状態で、既に咲いてる花もまだ綺麗な状態でしたので
これらの花をモデルにして、その花姿をカメラに収めて帰って来ました




2019.10.01 / Top↑