デジカメを持って 西へ東へと・・・


・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像7枚)・・・


本日の午前中に近くの公園を訪れて、公園内を散策していると
公園縁の樹木に、「ツルウメモドキ」が絡み付き
果実が沢山出来ているのに気が付き、良く見ると果皮が割れて
数は少ないものの、赤い実が既に顔を出していました

「ツルウメモドキ」は山野に自生しており、ツルが他の樹木等に絡んで生長する
ニシキギ科のツル性・落葉低木で、5月~7月頃に成ると五弁の黄緑色の花を
10個位集散花序に咲かせるものの、花はあまり目立つ事が有りませんが
秋の季節に成り鈴なりに付いた果実が黄色く熟し、晩秋から初冬の頃に成ると
黄色くなった果皮が3つに割れて、赤橙色の仮種子が顔を出して
熟した真っ赤な実と黄色い仮種皮のコントラストが大変美しいので
生け花の花材としても良く使われていて、また「ツルウメモドキ」の
名前の由来は、ツル性で赤い果実がモチノキ科の「梅擬(ウメモドキ)」に
似ている事から、そして「梅擬」は多くの枝を出す樹姿や葉の形が
梅に似ている事から、この名前が付けられたと云われています


・・・「ウメモドキ」の記述に付きましては、「植物図鑑 Weblio辞書」様のHPを参考にさせて頂きました。・・・



2017.11.09 / Top↑

 ・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像6枚)・・・


10年以上前の年末に、知人から玄関に置く正月飾りを頂き
正月が終わってから、庭先へ露地植えをして置いた「フクジュソウ」が
枯れる事無く上手く根付き、植え付けてから数年間は花が咲かなかったものの
その後は花が咲く様に成り、毎年2月末頃から花が咲き始めて
現在は2輪の花が咲き、まだ咲き初めの花1輪と蕾の姿が2個見えていますので
今年は5輪の花が咲きそうな気配で、花の少ない早春の時期に
鮮やかな黄色の花を咲かせる「フクジュソウ」は、キンポウゲ科の多年草で
或る日突然に地面からニョッキリと花茎を出して、その先端に径3cm位の
丸い花を1~数輪真上に向いて咲かせ、花はパラボラアンテナの様な
お椀型に成っていて、これは日射しを中心部分に集めて空気を温め
受粉をしてくれる虫を誘ったり、虫の動きを活発にする役割が有ると云われ
日光が当たると花が開き、日が陰ると閉じると云う太陽光に応じて開閉動作を行い
花色は明るい黄色が基本で、その他に紅色や白色等の園芸品種が有ると云われていますが
小生は、まだ黄色以外の花が咲く「フクジュソウ」を見た事が無くて
機会が有れば、一度は珍しい花色の「フクジュソウ」を見たいと思っています

「フクジュソウ」は花が咲いた後に、切れ込みの入った羽状の葉っぱを伸ばして生長し
夏前には枯れて休眠に入り、それから翌春迄を地下で過ごして
翌年の早春に花を咲かせる、サイクルなので
1年の内、地上に姿を現しているのは早春の2ヶ月位と云われ
「セツブンソウ」や「オウレン」、「カタクリ」等と同様に「春の妖精」とか
「春のはかない命(スプリング・エフェメラル)」と呼ばれています


・・・「フクジュソウ」の記述に付きましては、「wikipedia」様のHPを参考にさせて頂きました。・・・



2017.02.26 / Top↑