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デジカメを持って 西へ東へと・・・

秋空の下で咲く・十月サクラ


皇女和宮が中山道を江戸へ御降嫁の折
呂久川を御座船でお渡りになった時、対岸の馬渕孫右衛門の庭の
美しく紅葉したもみじを見て、お詠みになったと云われている和歌


     落ちていく身と知りながら 
      もみじ葉の 人なつかしく 
            こがれこそすれ


が歌碑として残され、現在では和宮遺跡として馬渕家の庭を
「小簾公園」として整備され、開園されている公園内の隅に
10月頃から八重の可憐な花を咲かせる「10月桜」の花が
秋の青空の下でひっそりと咲いていた


この「10月桜」は小彼岸桜の園芸品種で
名前の様に、晩秋の頃から咲き始め、冬の間も少しづつ咲き
4月上旬には多くの花を咲かせると云われている

2009.10.28 / Top↑