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デジカメを持って 西へ東へと・・・

初冬に咲くツバキの花


巨勢山の つらつら椿 
  つらつらに 見つつ偲ばな 巨勢の春野を

(今は花の無い巨勢山の椿を、じっくりと見ながら
花の盛りの巨勢野の春の美しさを偲んでみよう・・・意味)


と、万葉集の中でも詠まれている椿は
古くから庭木として親しまれており、多くの園芸品種が作られている
                
椿の代表的な品種としては、下記の様な種類が有る
  ヤブツバキ・・・沢山の園芸品種を生んだ母種と云われている
  ユキツバキ・・・ヤブツバキに比べ枝がしなやかで
           花弁が水平に開く特徴がある
  ワビスケ ・・・・ヤブツバキと他の種との交配雑種と云われ
           花が小型で、開ききらずに筒状になるのが特徴

また、ツバキの木は木目があまり目立たず、磨耗に強く
磨り減らない事から、以前は印材として木の判子に使われていたが
今では使われなくなって来ている
                

この椿は、冬の寒い2月頃に開花すると思っていたが
先日訪れた公園の椿の木では、既に花が咲き始めていた

                   
2009.12.06 / Top↑