FC2ブログ

デジカメを持って 西へ東へと・・・

赤い色をしたナナミノキの実



静岡県以西の本州や中国、四国、九州地方に分布する
モチノキ科モチノキ属のナナミノキは、雌雄異株の常緑高木で
葉は長楕円形で先は細く尖り、葉の両側に葉鋸葉があって
6月頃に薄紫色の小さな花を咲かせ、秋から冬の季節にかけては
赤い色をした細長い実を沢山付けると云われているが
先週訪れた山里の山林で見つけたナナミノキの実の
数は沢山有ったものの、あまり細長い形には見えなかった
  

名前の由来は、実の形が他のモチノキ属に比べて
やや細長い形をした実を沢山付けるところから
「長実の木」となり、これが「ナナミノキ」に転化したとか
また、美しい実を沢山付ける所から、七の文字には
「多い」と云う意味合いがあるので「七実の木」になったとか
枝を折ると、この木は概して斜めに割れるので「斜めの木」から
「ナナミノキ」に転化したとの色々な説があるが
今の所、どの説なのか定まってないと云われている


2010.01.24 / Top↑