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デジカメを持って 西へ東へと・・・

船町港跡の雪景色


  蛤の ふたみにわかれ 行く秋ぞ
                                  松尾 芭蕉


今シーズン一番と云われている寒気団が、数日前から日本の上空にあって
寒い日が続いていたが、今朝起きた時は10cm程の積雪となり
まだ雪が降り続いていて、天気予報に依れば、夕方迄降り続くと云う


雪降りの中、「奥の細道」の結びの地として知られている
大垣・船町港跡へ雪景色を見に行ってきた
訪れた時に人影は無く、雪が音もなく降り続き
船町港跡の川に係留されている船の上にも
白い雪が沢山積もり、右に左へと川の流れに揺れていた



松尾芭蕉が元禄時代に著した日本の代表的な紀行文と
云われている「奥の細道」には、弟子の河合曾良を伴って
江戸深川を出発してから、全行程約600里を日数約150日かけて
弟子を訪ね歌枕を巡って、東北、北陸地方を歩き
旅の結びの場所・大垣に到着する迄が記述されている


2010.02.06 / Top↑