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デジカメを持って 西へ東へと・・・

釣り糸を垂れたようなウラシマソウ



明るい林縁からやや暗い林の中で自生する
ウラシマソウはマムシグサと同じ、サトイモ科・宿根性の多年草で
シュウ酸化合物などの毒が在る毒草でもあり
球茎や新芽、実を食べると、嘔吐や腹痛に襲われるので注意が必要だ


葉は通常一枚で、成株になると切れ込みが多く
11~17枚の小葉を鳥足状に付ける
肉穂花序は葉の下部に付き、大型の仏炎苞に包まれ
肉穂花序の先端にある付属物は、次第に細くなって
先は長く釣り糸状に伸び、これを浦島太郎が持っている
釣り竿の釣り糸に見立てて、名前が付けられたと云われている


2010.05.10 / Top↑