FC2ブログ

デジカメを持って 西へ東へと・・・

 画像の上でマウスON-OUT するとチェンジします(画像2枚)
( トランジションのソースは sakura さまからお借りしました )

<


7月頃から枝先や葉腋に集散花序をつくり多数の花を開き
花冠は筒形で5裂し、外側は灰白色、内側は赤紫色の花を咲かせる
アカネ科・つる性多年草の「ヘクソカズラ」の花が
7月に入り、そろそろ咲いているのではないかと思い
昨日、小雨が降る中を見に行ってきた
  

昨年見た場所では、咲いていなかったが
そこから、少し離れた場所で数輪の花が咲いていた
まだ咲き始めの状態で、蕾が沢山あった


この気の毒な名前が付けられた「ヘクソカズラ」は
万葉の時代には「クソカズラ(糞葛)」と呼ばれていたが
その後、全草に異臭があるので、「クソカズラ」の上へ
「ヘ」の文字を、更に付けて
最高の悪臭を漂わせる様な印象を与える
「ヘクソカズラ(屁糞葛)」の名前が付けられたと云われている


ところが、花冠の内側の赤紫色が
お灸をすえた跡に見える事から「ヤイトバナ(灸花)」
そして、花序が乙女達の用いるかんざしに見立てて
「サオトメバナ(早乙女花)」と云う
可愛らしい別名も付けられている


2010.07.04 / Top↑