デジカメを持って 西へ東へと・・・

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( トランジションのソースはますたー様からお借りしました )


手術室前で付き添いの家族と別れ
看護師さんに連れられて室内に入ると
5人位の担当医師が待っていて、名前と生年月日を聞かれ
リストバンドを読み込み、再度本人確認が行われてから
手術箇所が「右」か「左」を聞かれたので「右側」と応えた

頭にネット帽子を被り、思っていたより狭い手術台に横になり
手術着のホックが外され、パンツが下げられて裸になり
心電図の電極と血圧計、右手人差し指にはキャップが
取り付けられ、左手の点滴には痛み止めの薬が加えられ
右手と左手は動かない様にベットに固定され、
胸から腹にかけては、布製のシーツが被せられ
足には重たく感じるシーツが載せられた

テレビで見る様な沢山のライトが頭上で一斉に点灯され
手術開始前には、ゲル状で冷たく感じる消毒薬を
下半身の広範囲に渡って、念入りに塗られ
手術を担当する先生達は、ベットの両側から
頭をつけるようなな姿勢で数人が立ち
最初に、局部麻酔の注射が数箇所打たれ痛く感じた

まもなく「これから手術を始めますよ」と声をかけられ
レーザーメスで皮膚を切る時、焼ける様な痛みが走り
手術が始まり、手術中に内臓を引っ張られる時が一番痛くて
この痛みはお尻の穴まで届き、思わず仰け反ってしまった

先生達は「少し痛いですよ」、「頑張って!」
「痛いですか?」、「気分はどうですか?」、「我慢してね」
「手術が半分終わりました、後半分です頑張って!」
「これから最後の縫合をします」、「もう少しで終わります」等
小生に時々話かけ、確認しながら手術が行われ
やがて、「無事に終わりました、お疲れ様です」との声で
痛くて永く感じた手術が、1時間程でようやく終ったので
「ありがとうございました」と先生達にお礼を述べた

右腕の各測定器具を外し、胸と足の上のシーツを退けて
再びパンツと手術着を着てから
手術台からストレッチャーの上に乗せかえられ
手術室の前で、待っていた家族と対面し
看護師さんに運ばれて、再び病室へと向かった

2011.02.28 / Top↑