デジカメを持って 西へ東へと・・・

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( トランジションのソースは sakuraさまからお借りしました )


古くから果汁を絹や紙の染料として用いられて、俗に「インクベリー」とも
云われている「ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)」は北アメリカ原産
ヤマゴボウ科の多年草で、今では至る所で野生化して帰化植物となっている

「ヨウシュヤマゴボウ」は、日本の国内に広く分布していて
市街地等で雑草化している為、身近に見る事が出来
初夏の頃に、長さ15cm位の総状花序をつくり
微紅色を帯びた、五弁の小花をまばらに咲かせる

名前が似ているので、市販されている「ヤマゴボウ漬け」と
混同して根を誤食する事例が多く発生していると云われ
「ヤマゴボウ漬け」として販売されているのは
キク科のモリアザミの根の漬物で、本種とは全く別の植物で
「ヨウシュヤマゴボウ」の全草には有毒成分が含まれ
特に根と熟した実に多く、「硝酸カリ」や「キンナンコトキシン」
「サポニン」の一種の「フェトラッカ」を含んでいると云われ
中毒症状として、蕁麻疹や嘔吐、下痢等を発症し
重症になると脈拍が弱くなり、血圧が異常に上昇し
最終的には、心臓麻痺を起こして死に至ってしまうので
誤食しない様に、十分で慎重なる注意が必要だ



・・・ 「ヨウシュヤマゴボウ」についての記述は一部 wikipedia から引用させて頂きました ・・・



2012.07.31 / Top↑