FC2ブログ

デジカメを持って 西へ東へと・・・

<<

画像の上でクリックするとチェンジします(画像5枚)
( トランジションのソースは donguri様からお借りしました )


時々訪れる事が有る、山里の公園内の林縁を先日歩いていたら
林の中に、百合によく似た始めてみる大きな花が
数輪咲いているのに気が付き、なんという名前の植物かと思い
名札を見てみると「ヤマユリ」と書いてあった

「ヤマユリ」はユリ科の多年草で、日本の代表的なユリであり
東北地方~近畿地方の平地から山地に分布し
日陰がちの斜面や、明るい林、草原等に見られる球根植物で
北海道地方や四国地方の一部では野生化していると云われている

「ヤマユリ」の草丈は1m位で、葉は互生した披針形で
初夏の頃になると、茎頂に香りのよい大形漏斗状の花を
横向きに数輪付け、花は花弁が外側に弧を描く様に広がっていて
その大きさは直径20cm位で、ユリ科の中でも最大級であり
その重みで全体が傾く程であると云われ、花の色は白色で
花弁内側の中心には、黄色い帯状の筋と紅色の斑点があって
花の香りは、日本に自生する花の中では例外的ともいえる程
甘く濃厚でとても強いと書いてあったが、この花の咲いていた場所が
林の奥だったので、残念ながら近づいて匂いを確かめる事は出来なかった

「ヤマユリ」は、発芽から開花迄には、少なくとも5年以上かかり
また株が古い程、多くの花を咲かせると云われ、
風貌が豪華で華麗である事から、「ユリの王様」とも呼ばれ
和名の「ヤマユリ」は、山の中に自生する事から付けられたと云われている




2012.07.08 / Top↑