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デジカメを持って 西へ東へと・・・

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( トランジションのソースは ますたー様からお借りしました )



先日訪れた山里の日陰となっている林の中で
「シモバシラ」の白い花があちらこちらで咲き始めていた

「シモバシラ」はシソ科の多年草で、冬の間茎は立ち枯れてしまうが
根はしっかりと生きていて、根から吸い上げれた水分が
毛細管現象で茎まで到達し、水分は茎から浸み出し
氷点下の外気に触れると白く凍りつき、これが繰り返されて
一晩で茎の表面に氷の柱が成長し、霜柱の「華」をつくる事から
「シモバシラ」の名前が付けられたと云われている


「シモバシラ」は、関東地方以西から四国・九州地方に分布し
山地の木陰に生え、茎は四角柱状で堅く高さは40~90cmになり
葉は長楕円形で、縁には鋸歯があり対生している
9月から10月頃になると、上部の葉腋から総状花序を出し
一方に偏った長さ1㎝弱の小さな小唇形の白い花を咲かせる
花冠は二唇形で、上唇は2裂し、下唇は3裂しており
雄しべは4本で長く、花の外に突き出している







2012.09.15 / Top↑