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デジカメを持って 西へ東へと・・・

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(トランジションのソースは donguri様からお借りしました)


日本では、北海道から九州地方の山地や丘陵等に生えて広く分布し
春の季節になると、葉腋から長い柄のある集散花序を出し
淡緑色をした4弁花を、数個下向きに咲かせる「ニシキギ」は
高さ3mにも達するニシキギ科の落葉低木で、花はあまり目立たたない

しかし晩秋の季節になると葉が真っ赤に紅葉し、この紅葉が見事なので
「モミジ」や「スズランノキ」と共に、世界三大紅葉樹に数えられ
モミジ類と比べると、落葉が早くて鑑賞期間が短いものの
紅葉が非常に美しいのと、どこで枝を切ってもよく芽を吹くので
庭木や生垣等によく利用され、今の季節この姿をよく見る事が出来る

また花の後に出来る果実は楕円形で、熟して来ると果皮が割れて
中から赤い仮種皮に覆われた小さい種子が露出してユニークな形になり
これを果実食の鳥が摂食し、仮種皮を消化吸収した後
種子を糞として排泄し、種子散布が行われる樹木でもある



・・・ ニシキギの記述に付いては、一部「ヤサシイエンゲイ」から引用させて頂きました。 ・・・





2012.11.27 / Top↑