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デジカメを持って 西へ東へと・・・

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10日程前に訪れた時は、まだ蕾だった「セツブンソウ」が
最高気温が10℃を超えて暖かい日となった一昨日に
再びこの公園を訪れた時には、「セツブンソウ」の花が
早くも、あちらこちらで咲き始めていた

「セツブンソウ」の自生地である伊吹山麓で
この花が咲くのは、3月中旬頃から咲き始めると聞いていたが
この公園は陽当たりが良くて、暖かい為なのか
自生地より約1ヶ月程早く、可憐な花を見せていた

「セツブンソウ」はキンポウゲ科の多年草で
関東地方より西の地域に分布し、石灰岩地帯を好み
落葉樹林内の斜面等に、固まって自生し
早春の頃になると、芽を出して葉を開いて開花し
この「セツブンソウ」が、地上に顔を見せているのは3ヶ月程度と短期間で
その後は、茎葉が枯れて地下の球根の状態で秋まで休眠に入り
次の年の春先迄、一年の大半を地下茎や球根だけの姿で地中で過ごし
この様な地上に姿を見せている期間が短い植物を総称して
早春植物「Spring Ephemeral・春の妖精(春のはかない命)」等と呼んでいる






2013.02.16 / Top↑