デジカメを持って 西へ東へと・・・

<
<

画像の上でクリックするとチェンジします(画像・5枚)
( トランジションのソースは ますたー様からお借りしました )


「シデコブシ」の花が先日訪れた公園の中で見頃を迎え
淡い紅色の花を沢山咲かせていました

「シデコブシ」は日本の中部地方の、ごく限られた地区にのみ自生する
日本原産・モクレン科の落葉小高木で、「コブシ」の近縁種で
葉の形や質、小さな萼片がある事では、同じであるが
全体に小ぶりで庭木向きで有り、花弁が12~30枚と多いのが特徴で
冬芽は、冬になると柔らかな銀色の毛をまとって春を待ち
早春の頃に成ると、ふさふさした毛皮のコートを脱ぐ様に蕾が顔をのぞかせ
葉に先だって、枝先に付いた細長いリボン状の花びらをひらひらさせ
淡い紅色の花を咲かせ、花を付けた様子は遠目からもよく目立つ様になり
毎年春になると、「シデコブシ」が花を咲かせるので
農家の人々は、それを合図に苗代の支度を始める等
古くから農業と深い関わりを持っていた花木だとも云われている


2013.03.29 / Top↑