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デジカメを持って 西へ東へと・・・


岐阜県揖斐川町久瀬地区に伝わる「東津汲・鎌倉踊り」は
平安末期の頃、源氏が平氏を滅ぼした時に
戦勝を祝って踊られたのが始まりとされ
当初は武士だけが、祝い事や祭礼の時に踊っていたのが
徳川の時代になって、一般庶民にも普及したと云われ
それから数百年が経過した先月の29日に
春の例祭が開催された同町東津汲の白髭神社の境内で
この「鎌倉踊り」が奉納されたので、観に行って来ましたが
今年は多くのカメラマン達が訪れていて、驚いてしまいました

「鎌倉踊り」は1959年に、岐阜県の重要無形民俗文化財に指定され
そして1978年には、文化庁無形民俗文化財にも選定され
「鎌倉踊り保存会」の踊り手の人達8人が
お腹の前に、大きな太鼓を縛り付け
クジャクの羽根をかたどった長さ2.6m程の5色の飾り
「ホロ」と呼ばれる、大きな羽根を背負って登場し
鎧姿の武者を囲み、笛や鉦の音に合わせて舞い踊り
子供達も、大人達の踊り手と一緒になって踊っていました

白髭神社境内での奉納が終わった後は、神社を下って
揖斐川に架かる、「恋のつり橋」の真ん中で整列して
訪れたカメラマン達へのサービスとして、記念撮影を受け
それから、近くの「地域医療センター」迄歩いて行って
其処の駐車場でも、施設の人達に対して
再び「鎌倉踊り」が披露されていました



  「東津汲鎌倉踊り」を観に行った時の様子をデジブックで作成しました。
  お目に留まりご高覧頂ければ、嬉しいです。




2013.05.06 / Top↑