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デジカメを持って 西へ東へと・・・

風薫る五月晴れの空の下で、賑やかなまつり囃子と
勇ましいの掛け声が響き渡る事で知られている
「垂井曳やままつり」を、5月3日に初めて観に行って来ました

この「垂井曳やままつり」は、毎年5月2日の試楽を始めに
3日間に渡って開催され、3両の「曳やま」が旧中山道の垂井宿の街中を巡行し
そのやまの舞台の上で、子供達が歌舞伎を演じるお祭りとして知られ
3両の「曳やま」は、いずれも漆塗りの蒔絵と名工達による
繊細華麗な彫刻や金具等が施された豪華絢爛なもので
そのやまの舞台の上では、あでやかな衣装に白塗りの化粧をした
町内に住む男子小学生達が、大人顔負けの子供歌舞伎の名演技を披露し
見物に来ていた多くの人達から、絶賛の拍手を受けていました

このお祭りは、南北朝の時代に難を逃れて垂井へとやってこられた
後光厳天皇をお慰めしようと、里人達が3両の花車を作って
曳きまわしたのが始まりだと、云い伝えられていて
以来650年余を超える、伝統と歴史が受け継がれているお祭りであり
今年は3日間とも快晴に恵まれて、多くの人達で垂井の街は賑わっていました


               「垂井曳やままつり」を観に訪れた時の様子を、デジブックで纏めてみました。
         お目に留まり、ご高覧頂ければ嬉しいです。





2013.05.21 / Top↑