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デジカメを持って 西へ東へと・・・

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画像の上でクリックすると、チェンンジします。(画像5枚)
・・・トランンジションのソースは 熊子さまからお借りしました。・・・



先週の事、小生が良く訪れる公園内に新しく造られた
池の縁を回る散策路を歩いていたら、ナデシコ科の多年草である
「カワラナデシコ」の白色と赤色、そしてピンク色の花が咲いていました

秋の七草として、詠まれている「撫子」とは
この「カワラナデシコ」を指していると云われ
日本では、本州以西の四国、九州地方に広く分布し
主に、日当たりの良い草原や路傍、山地の斜面
海岸の砂浜等に生育していますが、「カワラ」の名前の通り
河川の河原等でも、姿を見る事が出来ます

6月頃から初秋にかけて花を咲かせ、花弁は5枚で
花弁の先端が裂けて細かくなっています

この「カワラナデシコ」の事を、古くは「トコナツ(常夏ナデシコ)」と呼び
今では別名で、「ナデシコ」や「ヤマトナデシコ」と呼んでいますが
これは、中国から渡来したナデシコと同属の「セキチク」を
「カラナデシコ(唐ナデシコ)」と、呼んでいるのに対し
日本原産の「カワラナデシコ」を、「唐撫子」と区別する意味で
「ヤマトナデシコ(大和撫子)」と呼ぶ様になったと云われ
その清楚な姿から意味を転じて、日本的な女性の事を
「大和撫子(やまとなでしこ)」と云う様になったと云われています






2013.06.07 / Top↑