FC2ブログ

デジカメを持って 西へ東へと・・・


・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像2枚)・・・



中国原産のナス科の落葉低木の「クコ」は
非常に丈夫で害虫がついても簡単には枯れず
また乾燥にも強い為、土手や荒地でも育ち
古くから食用や薬用として親しまれてきた木で
果実や葉、根皮等には「ベタイン」や「ポリフェノール」
「ビタミンC」、「β-シトステロール」等を豊富に含み
胃腸や肝機能の強化、老化や病気の予防、疲労回復
美肌作用迄、多岐に渡る効果が期待されています

7月末に一般公開されていた薬科大学の薬草園を訪れた時
この「クコ」の花が咲いているのに気が付きました
「クコ」の花は夏の季節になると、葉腋に小さくて美しい
同じ科の茄子によく似た、淡紫色の5弁花を咲かせます

「クコ」の葉には「たん白質」が多く、「カリウム」を含んでいるので
「ナトリウム(食塩)」の摂り過ぎによる動脈硬化の予防に役立ち
「 クコ茶」は若い葉を採取して、一度さっと茹でてから乾燥させ
煎じて服用すると高血圧症や、動脈硬化に効能があると云われ
果実は秋に採取して、果柄を取り除いてから
初めに、日陰の風通しのよい所で乾燥させて
表面にシワが出来て来たら、天日で速やかに
乾燥させたものを、生薬はで「枸杞子」と云い
根皮は根を採取して、よく水洗いした後に
皮を剥いでから日干しにして、乾燥させたものを
生薬では「地骨皮」と云い、 漢方では強壮、消炎
解熱等に用いられていたと云われています

・・・「クコ」の効能の記述に付きましては、薬大の説明所から引用させて頂きました。・・・





2013.08.08 / Top↑