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デジカメを持って 西へ東へと・・・


・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像3枚)・・・


7月末に訪れた岐薬大の百草園では
昨日紹介しました「エビスグサ」と同じ様な形の花を咲かせる
「ハブソウ」の黄色い花が沢山咲いていました

「ハブソウ」は、「エビスグサ」と同じ熱帯アメリカ原産の
マメ科の一年草で、日本へは江戸時代に毒虫や毒蛇
特に「ハブ」に咬まれた時の民間薬として導入された為に
この「ハブソウ」の名前が付けられたと云われ
茎は直立して草丈60-120cm位になり、全草無毛で
葉は、8〜12枚の小葉からなる羽状複葉で
この葉をもんでから、その汁を傷口に擦り込むと
虫や蛇の毒を緩和すると云われています

花は夏の季節に成ると、茎の先の方の葉脈から総状花序を出し
一つの花序に数輪の黄色い花を咲かせるが、「エビスグサ」と同じ様に
マメ科特有の蝶形花ではなくて、いびつな五弁花であり
花の咲いた後に、幅が数ミリで長さ10㎝位の平たい莢が出来
莢の中に出来た種子や葉を乾燥させたものを煎じて
お茶の代用にして飲むと健胃整腸の効能が有ると云われていますが
現在「ハブ茶」として市販されているものは、「エビスグサ」の種子である
「決明子」であって、「ハブソウ」とは別のものだと云われています



・・・「ハブソウ」の記述に付きましては、一部「」さまのHPから引用させて頂きました。・・・



2013.08.18 / Top↑