デジカメを持って 西へ東へと・・・





 「ヤブミョウガ」は、5月頃から芽を出し
  夏にかけて草丈 50cm~1m 程に生長し
  「ミョウガ」に似た長楕円形の葉を互生させ
  8月頃になると、茎の先端から
  花序を真っ直ぐ上に伸ばし
  白い花を咲かせるツユクサ科の多年草で
  1つの株に両性花と雄花が咲き
  花径は1cm位の一日花であり
  花弁は3枚、萼片も3枚からなり
  雄しべは6本、雌しべは1本で
  両性花は、雌しべが長く
  雄花は、雌しべが短かく成っています

  同じ頃に花を咲かせる
  薬味に使う「ミョウガ」の葉に
  よく似ていて、林下や藪に生える為
  「ヤブミョウガ」の名前付けられたと云われ
  どちらかと言うと、「ミョウガ」が属する
  ショウガ科の花の様に見えるものの 

        ・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像5枚)・・・


 れっきとしたツユクサ科の花なので 「ミョウガ」とは別種の植物であり
花が咲き終わり初秋の頃になると、直径 5mm 程度の球状の実を
付けた後に葉を落とし、実を付けた当初の若い内は緑色をしており
熟すと濃い青紫色になりますが、先日小生が見た時には
白い花と一緒に、既に熟している濃い青紫色の実の姿も見られました


・・・「ヤブミョウガ」の記述に付きましては、「みんなの花図鑑」様のHPを参考にさせて頂きました。・・・





2014.08.30 / Top↑