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デジカメを持って 西へ東へと・・・

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画像の上でクリックするとチェンジします。(画像10枚)
・・・トランンジションのソースは sakura様からお借りしました。・・・


今から凡そ2.5万年前に成立したと考えられているY湿原は
東西約90m、南北約170m、周囲約500m、面積約1.5haの小規模な中間湿原で
自然のままの状態で残った為に、湿地性の植物や昆虫等がよく生息しています

この湿原ではこれ迄に、シダ植物が7科15種、裸子植物が3科4種
単子葉植物が8科56種、双子葉植物が44科94種の合計62科169種が確認され
昆虫類としては、「ネブトクワガタ」や「ミドリシジミ」、「ジャコウアゲハ」
「ハッチョウトンボ」等59科127種の種類が生息しており
これらの植物や動物の保護の為にM市では、この湿原を天然記念物に指定し
地元の小学生達や「湿原を守る会」、「湿原を考える会」等の人達に依って
この湿原の管理や保護活動が、熱心に続けられています

今回は珍しい「ハッチョウトンボ」を観に、8月上旬にこの湿原へ行って来ました
「ハッチョウトンボ」は、昆虫綱トンボ目トンボ科の昆虫で
体長約15mm、後翅長さ約13mmで、不均翅亜目のトンボとしては
世界最小の部類に入り、雄は成熟すると体全体が紅色となり
体長が小さいけれど、目を凝らしてよく見れば見つける事が出来ますが
雌は黄色と褐色の斑紋色となっていて、周りの水草と同色に近いので
じっくりと目を凝らして探しても、なかなか見つける事は難しく
今回30分程湿原の中を移動しながら、探してみましたが
残念ながら、一匹の姿も見つける事は出来ませんでした




2013.08.14 / Top↑
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