デジカメを持って 西へ東へと・・・





本日は、昨日の夜から
本格的に降り始めた雨が
今は小雨ながら、まだシトシトと
降り続いています

好天に恵まれた先日に
国営木曽三川公園の一つである
「江南フラワーパーク」を訪れた時に
「アサガオ」や「ゴーヤ」等
ツル性の植物が育てられている
鉄製のアーチの中で
だらりと細長く、蛇が伸びて
ぶら下がった様な形をした
数本の植物を見つけ
初めて見る姿だったので
何と云う名前の植物かと思い
近づいて、名札を見てみると
「ヘビウリ」と書いてありました

           ・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像4枚)・・・


「ヘビウリ」はウリ科の植物ですが、一般に云われている「ウリ」の仲間ではなく
「カラスウリ」の仲間で、「カラスウリ」は日本の山野に広く自生し
夏の夜に咲く花が、糸の様に繊細で幻想的ですが
秋の季節に成り柿が色ずく頃には、樹にからまって
伸びた蔓にぶら下がる赤い果実がひときわ目立ちます

「キュウリ」をずっと長くした様な、長いものでは1m以上の
「カラスウリ」のくねくねとした果実が、棚からぶら下がる様子は
遠くから見ると、本当の「ヘビ」がぶら下がって居る様に見えて
「ヘビ」が苦手な人は、背筋がドキッとして涼しさを感じる事が有ります

この「ヘビウリ」の花も「カラスウリ」とそっくりですが
「カラスウリ」の方が少し繊細な感じで、「カラスウリ」が
夜に花を咲かせるのとは異なっていて、「ヘビウリ」は
明るいうちから花を咲かせ、ウリ類の花は黄色が多いのですが
カラスウリの仲間は白色で、また多くのウリ類は
果実が熟すると黄色くなりますが、「ヘビウリ」は
「カラスウリ」と同様に赤くなると書いてありました




2013.08.25 / Top↑
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