デジカメを持って 西へ東へと・・・


・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像7枚)・・・



日当たりの良い平地や山麓の湿地に自生し
日本を代表する野生ランとも云われている
ラン科の多年草である「サギソウ」は
かつては北海道や青森県を除いた、全国に分布していましたが
花の姿が綺麗で珍しいので、乱獲や生育環境の破壊等によって
現在では、自生のものを見る機会は少なくなってしまい
環境省のレッドリストでは、準絶滅危惧種に指定されています

この貴重な「サギソウ」を観る為に、まだ花が咲いているのか心配でしたが
8月末に貴重な「サギソウ」の自生地である某湿地を訪れて来ました

訪れた時には、花茎を20~30㎝程に伸ばし
名前の通り、「サギ」が羽根を広げた様な姿の純白の花を
湿地のあちらこちらで、数輪づつまだ咲いていました

「サギソウ」の花持ちは良くなく、開花して4~5日程で枯れてしまい
3枚の萼片は緑色で小さく、花弁の3枚は白色で良く目立ち
特に2枚の唇弁は大きくて周辺が細かく裂け、後方には長い距が有って
この花形が「サギ」の飛び立つ姿に見える所から
「サギソウ」の名前が付けられたとも、云われています


・・・「サギソウ」の記述に付きましては、一部「ヤサシイエンゲイ」様のHPから引用させて頂きました。・・・



2013.09.11 / Top↑
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