デジカメを持って 西へ東へと・・・


・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像8枚)・・・


昨日紹介しました「ヤブツルアズキ」の花を観た後、隣に湿地が有ったので
この湿地帯に何か花でも咲いていないかと歩いていたら
バラ科の耐寒性多年草である「ナガボノアカワレモコウ」の
濃い紅紫色の花が、アチラコチラで咲いているのを見つけました

「ナガボノアカワレモコウ」は、北海道地方から本州、四国、九州地方の
湿原や湿性の草原に生育し、地下には太い根茎があって
8月から10月頃にかけて高さ1m程の茎を出し、枝分かれした茎の上部に
濃い紅紫色の小さな花を集めて、長さ1~7cm位の花穂を作り
この 花穂は各枝の先に付き、細い円柱形で長さは2~7cm位で先は垂れ
この種の花には花弁がなくて、赤く見えるのは4枚の萼片であり
4本の雄しべが花から突き出ており、同じ仲間で
花の色が似ている「吾亦紅(ワレモコウ)」と間違え易いのですが
本種の方が花穂が長くて、小葉も細いので区別が出来ると云われ
花の色が白い「ナガボノシロワレモコウ」も有ると云われていますので
出来れば一度、この目で実物を見たいと思っています



2013.09.14 / Top↑
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