デジカメを持って 西へ東へと・・・


…画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像4枚)・・・



「コブシ」はモクレン科の落葉高木で
早春の頃になると、花は葉が出始める前に
枝先に直径6~10cm位で、花弁6枚からなる純白の花を
木全体が白くみえる位沢山咲かせ、冬枯れの山野でよく目だち
古くから、春を告げる花木として親しまれていて
「田打ち桜」等の名前で、早春の頃に農作業を始める
目安の樹木とされていたと云われています

花の咲いた後に出来る集合果は、無毛で熟すに従って
種子が膨らんで来ると、不規則なコブ状になり
秋の季節になると、熟した種子は心皮が裂開して
中から赤色の種子が出てくる様になります

先日訪れた公園の「コブシ」は、丁度心皮が破けて
中から赤い色の種子が顔を出し始めている状態でした

「コブシノ」名前の由来は、蕾の形が握り拳に似ている事からとか
花後に出来る果実が、握り拳に出来る指の付け根の
丸い出っ張りのデコボコした形に似ているところから
付けられたとの2説が有りますが、さてご訪問されました皆様は
どちらの説が相応しいと思われますでしょうか?


・・・「コブシ」の記述に付きましては、「季節の花 300」 様のHPから一部引用させて頂きました。・・・





2013.10.05 / Top↑
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