デジカメを持って 西へ東へと・・・


・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像5枚)・・・


山野のやや湿り気のある草原に自生し、草丈は1m~2m位で
上部が枝分かれし、秋になると径3cm程の淡紫色の
菊によく似た花を頂点に沢山咲かせる「シオン」は
冬に成ると茎や葉は枯れてしまうものの、地中の根の状態で越年し
春に芽吹いて、秋の季節に成ると花を咲かせる宿根草で
野生のものは中国地方と九州の湿地で、稀に見られていましたが
土地の開発や草地の遷移に依って、その数が減少してしまい
環境省のレッドリストでは、絶滅危惧II類(VU)に指定され
現在では観賞用として、栽培されているのがほとんどだと云われています

「シオン」の花は、茎の先端部で枝分けされた先に
散房状に淡紫色をした、直径3cm位の頭花を多数付け
頭花の周りには舌状花が一列につき、中央には黄色の筒状花が密集しています

「シオン」の仲間には、「ノコンギク」等多くの仲間があって
「ヨメナ」や「ノコンギク」と共に、「ノギク」と云う総称名で呼ばれる事もあって
昔は根を鎮痛剤として使っていましたが、平安時代の頃になると
花を観賞する為に、栽培される様に成ったと云われており
近くに在る公園の花壇では、この「シオン」の花が見頃を迎えています


・・・「シオン」に付いての記述は、一部「山野の草木と花」様のHPから引用させて頂きました。・・・




2013.10.08 / Top↑
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