デジカメを持って 西へ東へと・・・

江戸時代の初期から、垂井町表佐地区に伝わる
県無形民俗文化財の「表佐太鼓踊り」が、秋晴れの青空となった10月6日に
地元の保育園のグランドで行われ、保存会のメンバーの人達らが
体に括り付けた大太鼓を打ち鳴らす、力強い音が秋空に響き渡り
この踊りは、雨乞いの為に太鼓を打ったのが始まりだと云われ
現在は表佐地区の住民達でつくられている保存会が継承し
今回は保存会のメンバーと地元小学校の児童約15人も参加し
総勢約300人が参加して、古くから伝わる勇壮な太鼓踊りが行われました

この「表佐太鼓踊り」は、美濃の中山南宮大社に雨乞いをする為に
太鼓を打ったのが始まりと云われ、祈願のかいが有って
ご利生の雨に恵まれると、「礼踊り」と言って南宮大社や氏神に
神恩に感謝して、太鼓踊りを奉納したと伝えられています

祭りの会場には、最大で直径約1.3m重さ約60kgの太鼓約20張りが登場し
大太鼓の担ぎ手が、鉦鼓と呼ばれる鐘を打つ人らと共に輪をつくり
「笹の葉踊り」や「金堀踊り」等、4曲の音頭に合わせて
太鼓を打ち鳴らしながら、勇壮な舞を披露して
踊りの会場へ訪れた見物客達を魅了していました


・・・「表佐太鼓踊り」の記述に付きましては、当日頂いたパンフレットから抜粋して記載させて頂きました。・・・


                「表佐太鼓踊り」を観に行った時の様子をデジブックで纏めてみました。
          お目に留まり、ご高覧頂ければ嬉しいです。





2013.10.17 / Top↑
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