デジカメを持って 西へ東へと・・・


・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像5枚)・・・


本州の新潟県、福島県以南から四国、九州地方にかけて分布し
これらの地方の日当たりの良い山野に自生している
「リュウノウギク」はキク科の多年草で、「ヨメナ」や
「ノコンギク」等と同じく、「野菊」の仲間ですが
他の野菊の仲間が初秋からと、秋の早い時期に
花を咲かせるのに対して、「リュウノウギク」は
こららの花達より遅く、晩秋の頃に花を咲かせます

花は茎の先端に単独か、せいぜい2~3個程咲かせ
花径2.5~5cm位で、外側には細長い楕円形の白い舌状花が並び
真ん中に有る管状花は、黄色に成っています

また名前の由来は、「リュウノウギク」の茎や葉の香りが
中国から伝わったと云われているフタバガキ科の
「竜脳樹(リュウノウジュ)」の樹脂からつくられる
香料「竜脳」の香りに似ている事から、付けられたと云われていますが
実際には「樟脳」に近い香りで、成分としても「樟脳」が多いと云われています

この「リュウノウギク」の花が、先週訪れた国営木曽三川公園の一つである
河川環境楽園内の林縁に在る散策路脇で、固まって白い花を咲かせ
当日は風が吹いていなかったので、ほのかな香りが辺りに漂っていました


・・・「リュウノウギク」の記述に付きましては、一部「wikipedia」さまのHPから引用させて頂きました。・・・




2013.11.23 / Top↑
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