デジカメを持って 西へ東へと・・・


・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像9枚)・・・



「カタクリ」や「カンアオイ」の姿が見られた場所から
山里の農道を再び20分程歩いて、爺やが今回の自然観察会に参加した
目的でもあります、「セツブンソウ」の自生地へと案内してもらいました

「セツブンソウ」は日本原産キンポウゲ科の球根性の多年草で
関東地方より西の地域に分布して、石灰岩地帯を好み
落葉樹林内の斜面等にまとまって自生し、凍てつく様な真冬に
地面から新しい芽を出して花茎を伸ばして細かく切れ込んだ葉っぱを開き
早春の頃に成ると、その先端に可憐な白い花を1輪咲かせ
花びらに見える部分は萼で、通常は5枚あって
本来の花びらは退化してしまって、先端が2又に分かれた
黄色い蜜腺になって居て、雄しべを囲むように付き
雄しべの先端に付いている花粉が入った葯も紫色をした鮮やかな花で
訪れた時には丁度見頃を迎えていて、綺麗な花を見る事が出来ました

案内された「セツブンソウ」の自生地は、日が差し込む
落葉樹林の中で生えていて、背丈が10㎝弱と小さいので
足で踏まない様に注意しながら、腰をかがめて観て来ました


・・・「セツブンソウ」に記述に付きましては、「ヤサシイエンゲイ」様のHPから一部引用させて頂きました。・・・



2014.03.13 / Top↑
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