デジカメを持って 西へ東へと・・・


・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像5枚)・・・


昨日の午前中に訪れました公園内の花壇の中で
背丈が1m位で、花の形が「アレチハナガサ」によく似た
紅紫色の花が咲いているのに気が付き、どうして
「アレチハナガサ」の花が、花壇の中で咲いているのかと思い
その花に近寄ってみると、「アレチハナガサ」では無くて
「ヤナギハナガサ」の名札が、付けてありました

「ヤナギハナガサ」は、クマツヅラ科の宿根草で
7月から10月頃にかけて、茎先に柄のない花が
花茎に均等に付く「穂状花序」を、上部がほぼ平らになる
「散房状花序」を出し、小さな紅紫色の花を沢山咲かせ
花序の径は3~4cm位で、 一つの花の径は3mm位の
筒状花で長さは1cm位有り、花の先端は5つに裂け
葉は幅の広い線形で、向かい合って生える対生であり
葉の縁には鋸歯が有って、葉の付け根の部分は茎を抱いていて
和名の由来は、花序を「花笠」に例え
細い葉を「柳」に例えて付けられたと云われ
流通名を、「三尺バーベナ(サンジャクバーベナ)」と云い
主に切り花として流通していると云われています

「ヤナギハナガサ」の花は、同じクマツヅラ科の「アレチハナガサ」によく似ていて
両者の違いは、「アレチハナガサ」の花は茎の先端に穂状の花穂をつけますが
「ヤナギハナガサ」は、茎の先端に散房状花序を出して多数の花を密に付け
「アレチハナガサ」の葉は茎を抱かないが、「ヤナギハナガサ」は茎を抱き
「アレチハナガサ」の茎には稜が有って、断面は四角形であり
「ヤナギハナガサ」は円柱形で、稜が無いと書いてありましたので
これらの相違点を見比べると、区別が出来ると云われています


「ヤナギハナガサ」の記述に付きましては、「365花撰」様のHPを参考にさせて頂きました。・・・



2014.06.29 / Top↑
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