デジカメを持って 西へ東へと・・・


・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像5枚)・・・



梅雨の最中と云えども、好天に恵まれました6月の下旬に
国営木曽三川公園のひとつであります「河川環境楽園」を訪れて
上流域の林縁の散策路を歩いていた時に、林の中へ少し入った場所で
「ヤマユリ」の花が数輪づつ、あちこちで咲いているのに気が付きました

「ヤマユリ」は、日本原産・ユリ科の球根植物で、東日本を中心として
本州の比較的日当たりのよい山の斜面や山林縁、草地に分布し
「ユリ」の仲間の中でも最大級の大きさで、草丈は1~2m位になり
花は径が20~25cm程になり、主な開花期は7月頃で
1本の茎から1~10数輪の花を咲かせ、花色は白地に黄色い筋と
赤い斑点が入るものが、最も一般的ですが
生育地域や個体によっても変異が大きくて、色等には様々なものが有り
花被片の中央に太い赤色があるものを「紅筋」
斑点が少ない純白の花を「白黄」、花被片の斑点が黄色のものを「白星」と云い
花の香りは、日本で自生する花の中では例外的とも云える程
甘く濃厚でとても強く、そして発芽から開花する迄には
少なくとも5年以上かかると云われ、また株が古い程多くの花を付け
同属の「ササユリ」が女性的なのに対して、「ヤマユリ」は風貌が豪華で華麗であり
非常に男性的な表情なので、「ユリの王様」とも呼ばれています


・・・「ヤマユリ」の記述に付きましては、「ヤサシイエンゲイ」様のHPを参考にさせて頂きました。・・・



2014.07.10 / Top↑
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