デジカメを持って 西へ東へと・・・


・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像8枚)・・・



先回国営公園・木曽三川公園の一つであります「船頭平河川公園」を
早朝に訪れて蓮の花を観た後に、駐車場へと戻る道端で
「ワルナスビ」の白い花が沢山咲いているのに気が付き
自宅近くでは見られなかったので、その姿を写して帰りました

この「ワルナスビ」は、アメリカ南東部原産・ナス科の多年草で
日本も含め、世界的に帰化している外来種と云われ
日本で確認されたのは、明治時代に千葉県の牧場で
牧草に混じって侵入して来たのが最初と云われ、長いトゲは
草の間を歩くだけでも足に刺さり、軍手をしても抜き取るのは難しく
かといってトラクター等ですき返せば、断片となった地下茎が
それぞれ発芽して、更に広がってしまうと云う事になり
また種子は、土の中で100年以上もの寿命を持つと云われ
地上部を駆逐してもまた芽を出し、そして全草に毒があって
牧場では家畜等が中毒を起こし、畑では同じナス科の
「トマト」や「ジャガイモ」に被害を与える害虫の温床ともなり
嫌われがちな外来植物の中でも、最悪と言っていい位の植物ですが
「ワルナスビ」にとっては、人に害を与える為に生きている訳じゃなくて
長いトゲや毒を持つ事は、草食動物から身を守る為であるし
種子が長い寿命を持つのは、自分の生育に合った環境を
ひたすら長い間待ち続けて、種を存続させる為だと云われており
また駆除する為には、早く見つけて全草を抜き取るのが良いと云われています


・・・「ワルナスビ」の記述に付きましては、「ヤサシイエンゲイ」様のHPを参考にさせて頂きました。・・・




2014.07.19 / Top↑
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