デジカメを持って 西へ東へと・・・


・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像6枚)・・・



小生が住んでいます地方では、6月初め頃から田植えが始まり
それから約3ヶ月半が経過した今では、茎の根元から
次々に新しい茎や葉を伸ばす、「分けつ」が進んで
稲苗の株がかなり太くなり、背丈も1m近く迄成長し
葉の鞘を破って穂が伸びてくる、「出穂」が起きて
稲の先端には、稲穂が見られる様になり
その稲穂をよく見てみるとかなり小さくて
白い花が、沢山咲いているのを見る事が出来ます

稲は、天気の良い日の午前中に花を咲かせると云われ
開花は朝方で、時間も30分からせいぜい3時間位迄の短い命であり
この稲の花は、大きく目立つ花を咲かせて昆虫を集めて
昆虫の力を借りて花粉を運んでもらう「虫媒花」と呼ばれる花とは異なり
雄しべの花粉が風の力で運ばれて、受粉が行われる「風媒花」であり
しかも雄しべの花粉が、同じ花の雌しべに付いて受粉する
「自家受粉」という方式をとっているので、とても地味な花であり
人には殆んど気付かれる事無く、ひっそりと咲いています

現在東シナ海上を北上している台風16号は、23日以降には
進路を東よりに変えて、日本列島に近づくとの予想が出され
風の直接の影響を受けない所でも、湿った空気をもたらし
24日~25日頃は、西日本地方を中心に大雨に注意が必要と云われ
この台風が、稲の生育に悪い影響を与えない事を願っています



2014.09.22 / Top↑
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