デジカメを持って 西へ東へと・・・



・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像3枚)・・・



8日の夜から降り始めた雨も昨夜には止み、今朝は朝から太陽が顔を出して
3日振りの晴れの天候となり、雨で大気中の汚れが無くなったのか
自宅近くから北東の方角に、久しぶりに御嶽山が顔を出して
山頂付近の積雪と噴煙を上げている姿を、遠くに見る事が出来ました

御嶽山の姿は、秋から冬の季節にかけて空気が澄んでいる日の午前中には
当地からも時々見る事は出来ていましたが、この御嶽山は皆さんもご存じの様に
今年の9月27日11時52分頃に、水蒸気爆発と思われる大噴火が突然発生し
やっとの思いで登頂し、山頂付近で休憩していた登山客らを噴煙や火山灰
熱風、大きな岩石が直撃する等して襲いかかり、1991年6月3日に発生した
雲仙・普賢岳の大火砕流以来の大惨事となり、噴火や火山ガスの危険が続く
悪条件の中で、警察や消防、自衛隊員等から成る大規模で懸命な
救助や捜索活動が続けられていましたが、10月中旬頃には
山頂付近では、気温が氷点下に達する場合や降り積もった雪と
火山灰が凍り探索棒が刺さらない状況に成り、度重なる雨や環境の悪化で
中断を余儀なくされながらも活動が続けらて、不明者をあと7人残すという
処まで来たものの、10月16日には山頂付近での積雪等により
二次災害の危険が強まった恐れが有るとして、断腸の思いで
今年の捜索活動が中止され、来春の雪解け後に再開される事となりました

今回の御嶽山の噴火は、死者数も雲仙・普賢岳の43人を超えて
戦後最悪の57人となり、 今なお7人の行方不明の人達がいて
ご家族が帰りを待っておられると思うと、胸が熱くなり
御嶽山に向かって、1日でも早く家族の元に帰れます様にと
心から願わずにはおれず、手を合わせてお祈りさせて頂きました


・・・御嶽山の捜索活動につきましては、当時の新聞記事を参考にさせて頂きました。・・・



2014.11.10 / Top↑
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