デジカメを持って 西へ東へと・・・


・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像4枚)・・・


「ツタンカーメンのエンドウ豆」は、古代エジプトのツタンカーメン王墓の発掘が
イギリス人の考古学者に依って行われた時に、副葬品の中から
発見された豆で、古代エジプト産・エンドウ豆の原種でないかと考えられ
古代エジプト人が、食べていたであろうと思われています

この豆を自国へ持ち帰った考古学者が発芽、栽培に成功し
その後、数ヶ国に渡って栽培が続けられた結果 
日本には1956年に成って、米国から水戸に送られてきて
その後古代ロマンの夢を託したエンドウ豆は、主として小学校や
学校や教育関係者を中心に、日本各地へと広がって行き
10年程前に、サークル仲間の人から小生も初めて頂き
珍しかったので、その後は前年に採れたえんどう豆を種豆にして
毎年育てて来ましたが、今年も種蒔きの時期が来ていましたので
一昼夜水に浸して置いた種豆を、ビニール製のポットに二粒づつ蒔き
土を浅く被せてから水をたっぷりと与え、小生特製の簡易温室の中へと
入れておきましたので、順調に発芽して育つとお正月頃には
緑色の小さな苗の姿が、見られるのではないかと思っています

このエンドウ豆の背丈や茎、葉、豆の形は、普通種と同じですが
花の色や鞘の色は日本で栽培されている種とは異なっていて
ワインレッドと赤紫色で例えようもなく美しく、このエンドウ豆と一緒に
ご飯を炊くと、初めは普通のエンドウ豆ご飯と変わらないのですが
保温をして時間が経過すると、不思議な事に徐々に色付いて赤飯に変わり
その味は普通のエンドウご飯と変わらなく、美味しく頂く事が出来ます。




2014.12.03 / Top↑
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