デジカメを持って 西へ東へと・・・


週間天気予報では雨となっていた昨日は、予想をもしていなかった
好天に恵まれ、しかも今年最初の夏日となり
最高気温が25℃位迄上昇したので、昼間に車を運転していても
車内は暑くて、窓を開けて走行していましたが
そんな時に街路樹として植えて有ります「コブシ」や
「モクレン」等が放つ、微かなよい香りが車内へと入って来て
本格的な春の到来を、体から感じる事が出来ました

「コブシ」は北海道から九州地方の山地に自生する
モクレン科の落葉性の樹木で、3月中旬頃から
葉が出てくる前に6枚の花びらを持った大きくて白い花を
沢山咲かせ、その花には芳香があって
満開時期の枝一杯に花を付けた様子は遠目からもよく目立ち
「コブシ」の名前の由来は、蕾の形が握り拳に似ているからだとか
花後の果実が握り拳の様な形をしているからとも言われています

またモクレン科の落葉樹であります「モクレン」は、園芸上では
紫色の花を咲かせる「シモクレン」を、「モクレン」と呼んでいますが
実際には白い花を咲かせる「ハクモクレン」を、「モクレン」と呼ぶ事が多い様です
外側が紅紫色で内側が白色の花を、春に咲かせる「モクレン」は
古い時代に中国から渡来し、元々は観賞の為ではなくて
蕾を頭痛や鼻炎の漢方での「辛夷」と呼ばれる薬にする為に植えられたと云われ
日本では春を告げる花として、古くから庭木等にして親しまれてきました

・・・「コブシ」や「モクレン」についての記述は、「季節の花 300」様のHPを参考にさせて頂きました。・・・


                  「コブシ」と「モクレン」の花を纏めてデジブックを作成しました。
            お目に留まり、ご高覧頂ければ嬉しいです。

                              (^_^)/







2015.04.05 / Top↑
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