デジカメを持って 西へ東へと・・・


「カモミール(カミツレ)」は、今から4千年以上前のバビロニアで
既に安全で効果的なハーブとして用いられていたと云われ
また鎮静・消化促進・発汗作用等があるので、ヨーロッパでは
最も歴史のある民間薬とされているキク科の2年草であり
春の季節に、白い花びらをもつ一重の「除虫菊」の様な花を咲かせ
中心の黄色い部分(筒状花)は、咲き進んでいくと盛り上がっていき
花にはりんごの様な甘い香りがあり、摘み取って乾燥させたものを
生薬やハーブティー・入浴剤として利用し、味には好みが有るものの
ハーブティーの中では、最も飲みやすい部類に入ると云われ
主に安眠・リラックス作用等を目当てに利用されていて
日本へはオランダ医学の薬として、江戸時代に入ってきました

岐阜県大垣市の気候・土地等が「カモミール」の栽培環境に適しているので
安全・安心な「カモミール」を生産する為に、カモミール生産組合では
平成16年より、化学合成肥料、農薬を使用しない栽培に取り組み
現在ではその生産量は、日本一と云われる程迄に成り
栽培された「カモミール」は東京へ出荷されて、石鹸や入浴剤等の
製品に加工されていますが、その「カモミール」の花が見頃を迎えたとの
新聞記事を読み現地を訪れて、花と甘い香りを楽しんできました



「カモミール」を観に行った時の様子を、デジブックで纏めました。
お目に留まり、ご高覧頂ければ嬉しいです。

(^_^)/








2015.05.19 / Top↑
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