デジカメを持って 西へ東へと・・・


岐阜県揖斐川町春日で開催されます「寺本太鼓踊り」を見る為に
早目の昼食をとり、マイカーにて出発して30分程
川沿いの山道を走ると、進む毎に山が秋色に色を変えて行き
木々は綺麗に紅葉し、季節が一段と秋を深めて
舞い落ちる葉っぱは、冬がもう直ぐ来る事を実感させ
マイカーを時々止めて、外の風景を眺めながら
1時間弱で、太鼓踊りが行われました神社へ到着し
邪魔にならない、神社近くの道路脇の空き地へ車を止めて
祭りが始まるのを待って居たら、祭り開始時刻近くに成ると
集合場所へ車に乗って、家族と一緒に踊り手の子供達が姿を現し
太鼓を持って車から降り、最後の衣装の手直しをして貰い
大人も含めた踊り手の人達が揃った13時半頃から
いよいよ「寺本太鼓踊り」が始まり、鉦や笛のお囃子の合わせて
太鼓を敲き、踊りながら、踊り手の一行は神社へと向かい
神社の境内に到着すると、「バンバラ」と呼ばれる
大きな背負いものを背負った踊り手を中心に
その外回りを輪に成って、太鼓を敲きながら体をくねらせて踊り
休憩もしないまま、1時間ほど踊り続けられて
鉦や笛のお囃子が、曇り空の山里で鳴り響いていました

この「寺本太鼓踊り」の起源は、源氏の戦勝を祝って始まったとされ
踊りの形や衣装等は其々若干違っていますが、時代を経ると共に
自分達の生活を支えて下さる山の神への感謝を、捧げるものへと
転化して行って、この揖斐川春日地区には数カ所の地区で
今も「太鼓踊り」が伝承されていて、季節毎に見る事が出来ますが
最近ではこの地区でも過疎化が進み、人口が減り踊り手が少なくなり
祭りの当日だけ故郷を離れた人達が、子供達を連れて
この祭りに参加して、この日だけは綺麗な衣装を着て春日地区の
山里のあちこちに点在する神社で、収穫を祝い神様に感謝しながら
踊りが奉納されて、何とか祭りが続けられているものの
更に人口減少が進むと、この先どうなるのかが心配事と成っています


        「寺本太鼓踊り」を観に行った時の様子をデジブックで纏めました
      お目に留まり、ご高覧頂ければ嬉しいです。


ヽ(^o^)丿







2015.11.23 / Top↑
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