デジカメを持って 西へ東へと・・・




今日のお昼過ぎに、パソコンの電源を入れてメールをチェックすると
小生が使用していますウイルス対策ソフト会社から、「巧妙で深刻なウイルス付き
迷惑メールに注意」と件名が書かれた、注意喚起のメールが届いていましたので
早速開いて確認すると・・・



迷惑メールは、文面が怪しいと簡単に見抜けると思っていますが
最近の迷惑メールは有名な企業名を騙ったりして、中々見破れない
迷惑メールが増えているので、その手口と対策に付いて書かれていて・・・



日本郵政を騙ったウイルス付き迷惑メールの拡散が、2015年末から確認されていましたが
今年の2月に国内で再燃しているのが確認され、このメールには郵便局からの
配達に関する連絡を装った巧妙な文面と、拡張子が.zipのファイルが添付されていて
この添付されたファイルを開いて確認する為に、ダブルクリックすると
「郵便局 ? 日本郵政_お問い合わせ番号_###########から
100通_FDP.SCR」(「#」は数字)の様なファイルが現れ
更にこのファイルをダブルクリックして開くと、最終的には
国内のネットバンキング利用者を狙うウイルス「ROVNIX」に感染してしまい
この「ROVNIX」に感染した状態で、利用者が正規のネットバンキングサイトへ
アクセスすると、偽画面を表示する等の方法で口座の認証情報を盗まれて
不正送金の被害に遭う事に成ると云われ、このウイルスは都市銀行や
地方銀行、信用金等の様々な金融機関が共同で利用するシステムを含む
30箇所のネットバンキングサイトを標的に、不正活動を行う恐れが有るので
慎重な対応が必要だと書かれ・・・



そしてこの「ROVNIX」ウイルスが確認された頃に、身代金要求ウイルスとして知られる
ランサムウェアの新種である「Locky」を拡散させる迷惑メールも世界的に確認され
この迷惑メールでは、Wordのマクロ機能を悪用した不正な文書ファイル付きの
英語メールの拡散を確認し、主に海外を中心に拡散しているウイルスですが
多言語に対応している為、日本語環境のPCに感染すると
日本語の身代金要求メッセージを壁紙に勝手に表示し
PC内のファイルの拡張子が「.locky」に変更されてしまい
ファイルが暗号化されて、開け無く成るので注意が必要だと書かれ
これらの迷惑メールに汚染されて、深刻な被害に遭わない為の対策としては

   1. 例え有名な企業や公的機関から届いたメールでも、心当たりのないメールが届いたら
    その企業や組織のホームページを開いて、注意喚起の有無を確認し
    ホームページに記載された問い合わせ先に確認をとり、この時迷惑メールの
    本文に書かれた宛先に、連絡をとってはダメですし
  2. ユーザに気づかれずにウイルスをPCに感染させる為には、よく脆弱性が悪用されているので
    OSやソフトの開発元が提供する更新プログラムを速やかに適用し、脆弱性を修正する事
  3. 気を付けていても、巧妙な手口に気づくのは不可能な場合があり、また攻撃は
    日々進化している為に、セキュリティ対策ソフトを最新の状態で利用する事が重要だ


と書かれていましたので、巧妙で深刻なウイルス付きメールも
常日頃の慎重なる心がけと対策で被害を最小限に食い止める事が出来ますので
これら3つの対策ポイントを参考にされて、自己責任に於いて対策される事をお勧めします


・・・掲載画像はウイルス対策会社のHPから拝借し、記述はHPを参考にさせて頂きました。・・・



2016.03.18 / Top↑
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