デジカメを持って 西へ東へと・・・



・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像9枚)・・・



岐阜薬科大学の付属施設であります薬草園では、117科700余種の
薬用植物が栽培されていて、育種の研究や野外教育が行われ
2月下旬頃に成ると、「オウレン」の開花時期に合わせて
期間限定の一般公開が行わていますので、小生もその時に
薬草園を訪れて、半日蔭と成った林縁の中でひっそりと咲いていた
可憐な「セリバオウレン」や「バイカオウレン」を観て来ましたが
4月13日から月、水、金の曜日限定で一般公開が始まっていると聞き
晴れの天候に恵まれました昨日の水曜日に、春の季節に咲く花を求めて
約2ヶ月ぶりに再び薬草園を訪れて受付を済ませ、受付におられた
ボランティアの人に、今の時期咲いている花はありますかと聞いたところ
親切にも、薬草園内で花の咲いている場所を案内して頂き
そしてその植物も説明して頂き、充実した時間を過ごす事が出来ましたので
薬草園から帰る時に、説明して頂いた方にお礼を言って門を出て来ましたが
本日は、小生がこの薬草園で初めて見た「オキナグサ」を紹介したいと思います

「オキナグサは」本州から四国、九州地方の日当たりのよい草原や
林縁に生えるキンポウゲ科の多年草で、花後に出来る種に白く長い毛があって
その種が密集して風にそよぐ姿を老人の白髪に見立てて「オキナグサ(翁草)」と
名付けられたと云われ、春の季節に成り暖かい日ざしが注ぐと芽を出し
葉を開くと同時に白い毛で覆われた花芽を伸ばして、葉の伸びきる前に
短い毛で覆われた赤紫色の花を下向きに咲かせ、花弁に見えるものは萼片で
この花が数輪咲いた姿はとても情緒があり、小生が訪れた時は既に花が終盤で
白くて長い毛が出来ていて、春の陽に照らされて輝いていました


・・・「オキナグサ」の記述に付きましては、今回訪れた薬草園の説明文を参考にさせて頂きました。・・・



2016.04.21 / Top↑
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