デジカメを持って 西へ東へと・・・


・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像2枚)・・・

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低地の池や沼等に自生する「ガガブタ」は、ミツガシワ科アサザ属の多年草で
日本では本州から沖縄にかけて分布し、草丈は3~5cmと低い水生植物であり
水面に浮かぶ葉の形は、小さくした「スイレン」の葉に似ていて
開花時期は6~9月頃で花は白色であり、花冠は星形で5つに深く裂け
花径は15mm位と小さく、花冠の中心部は黄色で裂片の表面には白毛が生えた
変わった形をしていて、8年程前に市のスポーツ公園施設内の池の中で
この花が咲いているのを偶然見つけ、それから花の咲く季節に成ると
毎年のように見に行っていましたが、5年位前から「ガガブタ」が池の中から
突然姿を消してしまい、その時は天候不順で上手く育たなかったのだろうと思い
その後数年間見に行きましたが、「ガガブタ」の姿が全く見られ無かったので諦めて・・・


・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像6枚)・・・

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小生の自宅近くで、「ガガブタ」が見られる場所は無いかとWebで検索してみると
国営木曽三川公園の一つであります「アクアワールド水郷パークセンター」のHPに
「ガガブタ」の記事が有るのを見つけ、翌年「ガガブタ」の花が咲く時期に訪れましたが
残念ながら花が咲いていなかったので、翌年も花の咲く頃に訪れましたが
花を見る事が出来なかったので、今年こそはと思い7月初めに訪れましたが
またしても「ガガブタ」の花が見られず、今年はトチカガミ科の水生植物である
「トチカガミ」の白い花が沢山咲いていましたので、「ガガブタ」の代わりに
「トチカガミ」の花を写してきましたが、「ガガブタ」は環境省のレッドリストでは
「現時点では絶滅危険度は小さいが、生息条件の変化によっては
『絶滅危惧』に移行する可能性のある種」と云われています
「準絶滅危惧種(NT)」に、現在では指定されていますので
これからも、「ガガブタ」の花や姿を見るのは難しいのかもしれません


2016.07.04 / Top↑
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