デジカメを持って 西へ東へと・・・



・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像5枚)・・・


小生が住んでいます県の南部地域では、水稲の早生品種で有ります
「あきたこまち」の収穫作業が、例年お盆の頃から始まっていると
テレビのニュース等で伝えられていましたが、昨日散歩途中に見た
当地での一般的な水田では、いま水稲の小さな花が咲き始めていました

品種にもよりますが、当地での水稲は8月の初め頃に成ると
茎の中に穂が出来始めてからだんだん成長し、8月20日過ぎ頃に成ると
茎の中から穂が出始め(出穂)、稲の一生の中で穂の出る10~15日前が
最も大切な時期ト云われ、この時期に低い気温や強い風が吹いたり
旱魃(かんばつ)に遭ったりすると、実らない籾が出て収穫量や品質が劣り
稲は穂を出してから5~7日程度で、籾が花を咲かせて授粉が終り
授粉した籾は10日位で胚や胚乳が出来、子房が膨らんで実りますが
今沖縄の南海上でほぼ停滞している台風10号が、、高い海面水温の影響で
消滅せずに逆に勢力が強まり、本日の午後には進路を北東方向へ変えて
折り返す様に日本列島を目指して進み、29日の午前には関東の南の海上迄
近づく見通しで、、更に偏西風の影響等で北上すると予想され
30日には本州に上陸して、そのまま縦断する可能性が有ると云われ
台風10号は本日の正午現在、中心気圧は945hPaで
中心付近の最大風速は45m、最大瞬間風速は60mで
台風の強さは最大風速44m以上の「非常に強い台風」ですが
気象庁は、28日の午前には最大風速54m以上の「猛烈な台風」に成ると
予想していますが、、水稲にとって一番大事な時期と成っていますので
今回の台風に依って稲に影響が出ない事と、土砂災害や風水害等が
発生しないで、無事に通り過ぎ去ってくれる事を願っています


・・・台風10号の記述に付きましては、「気象庁」のHPを参考にさせて頂きました。・・・



2016.08.26 / Top↑
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