デジカメを持って 西へ東へと・・・



・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像7枚)・・・


      庭の山椒(さんしゅう)の木  鳴る鈴かけてヨーホイ 
         鈴の鳴る時ゃ 出ておじゃれヨー
  鈴の鳴る時ゃ 何と言うて出ましょヨーホイ 
         駒に水くりょと 言うて出ましょヨー


と、宮崎県の西北部に位置する椎葉村で、古くから唄い継がれています
「稗搗節(ひえつきぶし)」は、焼畑耕作した稗(ひえ)畑から収穫した稗の穂先を
木の臼で搗いて脱穀する作業が「稗搗き」で、その時の作業唄として
歌われていたと云われていますが、この民謡の歌詞の中にも出てきます
「山茱萸」はミズキ科の小高木で、早春の頃に成ると葉より先に小さな黄色い花を
枝に沢山咲かせますので、遠くからでも花が咲いているのがよく分かり
別名で「ハルコガネバナ(春黄金花)」と呼ばれる様に、黄色というよりは
黄金色に近く、早春を代表する花木のひとつと云われていますが
秋の季節に成ると「グミ」の様な赤い実をいっぱい付けるので
「秋サンゴ」の別名が付けられていて、この赤く熟した実から種を取り除き
乾燥した果肉が「山茱萸」と呼ばれる生薬に成り、これを果実酒にしたものは
古くから滋養強壮や疲労回復の民間薬として利用されていて
小生が先週末に訪れた公園でも、この「山茱萸」の赤い実が枝に沢山付いていました


・・・「山茱萸」の記述に付きましては、「Wikipedia」様のHPを参考にさせて頂きました。・・・



2016.12.03 / Top↑
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