デジカメを持って 西へ東へと・・・



・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像6枚)・・・


昨日の2月15日は「春一番の日」と云われ、春一番は立春後に初めて吹く
南よりの強い風ですが、気象庁が決めた条件には風速等が
地域や地方によって若干違っていて、関東では春一番が吹くと
直ぐに暖かくなると云う、イメージが有ると云われていて
二月の別名である「如月」は「衣更着」と書き、新暦の二月は一年で
最も寒い時期だと云われ、昨日からは冬型の気圧配置がようやく緩んで
先週の後半頃の気温に比べると、全国的に少しずつ暖かく成ると予想され
九州の福岡地方は、本日と明日の最高気温は16℃と3月下旬並みの気温で
昼間は真冬のコートではなくて、薄手のコートでも過ごせる位に
暖かく成りそうと予想されていますが、この暖かさは長続きをしないで
18日の土曜日からは、再び「真冬」の寒さが戻ってくると予想されて
暖かい春が待ち遠しいこの頃ですが、少し寒さが緩んだ昨日の午後に
国営木曽三川公園のひとつであります「河川環境楽園」を訪れ
今の時期に何か花でも咲いていないかと思い、園内を散策していると
山里の土手に見立てて造られた、散策路脇の斜面の中で
「セツブンソウ」の蕾が膨らみ始め、その中で一輪の花が咲いていていました

「セツブンソウ」はキンポウゲ科の多年草で、石灰岩地帯を好み
落葉樹林内の斜面等に自生し、凍てつくような真冬に芽を出して
花を咲かせた後に葉を茂らせ、木々の新緑がまぶしくなる晩春には
茎葉が枯れて、地下の球根(塊茎)の状態で秋まで休眠に入り
根は秋頃から地下で伸び始めますが、落葉広葉樹が新緑の葉を広げる
5月には枯れて、地上からは全ての姿を消してしまい、地上に葉を広げて
姿を見せているのは1年の内の、早春の2ヶ月足らずの短い期間でしか無くて
「春先のはかない命(Spring Ephemeral)」とか「春の妖精」と呼ばれている
可憐さとはかなさが魅力の山野草で、この場所の「セツブンソウ」は
他の自生地に比べて、凡そ1ヶ月早く花が咲く事で知られています


・・・「セツブンソウ」の記述に付きましては、「wikipedia」様のHPを参考にさせて頂きました。・・・


2017.02.16 / Top↑
Secret