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デジカメを持って 西へ東へと・・・



・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像10枚)・・・


この所の日本列島付近は、非常に強い寒気に覆われている為に
特に日本海側の福井県を始め、北陸地方では連日雪が降り続いて
1981年の「56豪雪」以来37年ぶりの記録的な大雪と成り
僅か3日間に1mを超える積雪となって、国道等の幹線道路では
この積雪の為に通行が出来なく成り、数kmに渡る大渋滞が続いていると
テレビのニュース等で報じられていて、早く雪が止み道路での渋滞が
一日でも早く解消されるのを願っていますが、小生が住んでいる所でも
毎日寒い日が続いていて、本日の最低気温も-3℃で最高気温も 5℃と
厳しい寒さと成りましたので、寒い朝に出来る「シモバシラ」と云えば      
一般的には、地面に出来る「霜柱」を思い浮かべますが
小生は数年前に、植物の「シモバシラ」にも「シモバシラ(氷柱)」が出来る事を知り
今朝は厳しい寒さとなったので、植物の「シモバシラ」に「シモバシラ」が
出来ているのではないかと思い、それを見ようと家を早めに出たものの
通勤時間帯の渋滞に遭い、現地へ着いた時には9時半を過ぎていましたが
自生地へ行くと小生の予想通り、規模が小さいながら色々の形をした
今年初めての「シモバシラ」を見る事が出来、ようやく念願が叶いました

気温が氷点下に成ると、茎に霜柱状の氷の花が咲くところから
名前が付けられたと云われる「シモバシラ」は、シソ科の多年草で
40~70cm位の高さに成り、8月下旬~10月上旬にかけて
白い穂状の花を咲かせますが、冬の季節に成ると地上部は枯れてしまうものの
根は枯れないので、越冬をする為の地下組織に依る根圧で
枯れた茎の道管に水が吸い上げられ続けて、枯れかけた茎の地上部迄運ばれた水が
氷点下の寒い外気にさらされて、枯れた「シモバシラ」の根元付近で凍って
出来るものと云われていて、よく見ると白い雪の玉の様なものがくっつき
それはまさに茎から横向きに張り出した「霜柱」であり、長く伸びた「霜柱」が
茎を抱き込む様にカーブして、不思議な形を作り出していて居ましたが
雨や雪が降っている日や風が強い日には、この「シモバシラ」が出来なくて
そして、何度も「シモバシラ」が出来る氷結を繰り返すと茎が裂けて
ボロボロになり、小さい「シモバシラ」しか出来なく成ると云われています


・・・シモバシラの霜柱に付いての記述は、「wikipedia」様のHPを参考にさせて頂きました。・・・





2018.02.08 / Top↑
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