デジカメを持って 西へ東へと・・・


岐阜県大垣市では、薬草組合の20数軒の農家の人達が
農閑期の農地利用策として、約2万平方メートルの農地で
キク科の耐寒性一年草の「カモミール(カミツレ)」を栽培していて
その作付け面積は約120アールで、収穫量は約7,100kgで有り
日本国内では、最大のカモミール畑と云われていますが
春に成ると小菊に似た可憐な花が、そよ風に揺れて香りを放ち
この西美濃地方での、春の風物詩の一つと成っていて
小生が訪れた5月初めのGW期間中は、まだ咲き始めの状態でしたが
それでも、カモミール畑に近づくとリンゴの様な甘い香りが
微かに風に乗って運ばれてきて、やがて花が見頃を過ぎると
これらのカモミールは、全て手作業で刈り取りが行われて
刈り取られたカモミールは、水分が11%以下に成る迄
天干しされてから3cm位にカットされて、袋詰めされた後に
工場へと送られて、工場ではエキスを抽出した後に
化粧品や入浴剤、シャンプー、ハーブティ等の成分として使用され
更に加工・製品化されて、商品として店頭に並べられています

「カモミール」は、ヨーロッパ原産のキク科の2年草で有り
「リンゴ」の様な香りがする事が特徴で、古くから「ハーブの女王」として
親しまれてきた薬草でも有り、「カモミール」とは「大地のリンゴ」と云う
意味のギリシャ語で、和名では「カミツレ」と呼ばれています


・・・カモミール畑を訪れた時のデジブックは、こちらからご覧下さい。・・・



2018.05.14 / Top↑
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